和論文や・ゆ |
矢木明夫 |
封建的身分の経済的基礎についてー階級と身分との関係についての覚書ー |
1956 |
東北大学経済学会 研究年報 「経済学」 第39号 |
柳父圀近 |
宗教社会学とドイツ精神史(1)ーその一側面ー |
1979 |
青山學院女子短期大学紀要 第33輯 |
柳父圀近 |
宗教社会学とドイツ精神史(2)ーその一側面ー |
1980 |
青山學院女子短期大学紀要 第34輯 |
柳父圀近 |
ウェーバーにおける支配と宗教 |
1980 |
みすず 1980.11.12号 |
柳父圀近 |
ウェーバーにおける政治と学問ー≪ヴェルトフライハイト≫の問題としてー |
1981 |
青山學院女子短期大学紀要 第35輯 筆者の手紙あり |
柳父圀近 |
矢内原忠雄論ー信仰と社会科学ー |
1986 |
基督教文化学会年報 No.32 |
柳父国近 |
価値合理性と目的合理性 −プロテスタンティズム論における観点の交錯− |
1988 |
法学 第51巻第6号 |
矢崎光國 |
シュタール、ベーゼーラーにおける歴史的法思想の展開 |
1954 |
阪大法学 第7・12号 |
矢崎光圀 |
政治過程の法的処理とその評価の基準(続) |
1962 |
阪大法学 第40・41号 磯崎辰五郎教授退官記念論文集 |
矢崎光圀 |
政治過程の法的処理とその評価の基準 |
1962 |
法と政治の諸問題(大阪大学法学部創立10周年記念論文集) |
矢崎光圀 |
ナチスの法律の効力と順法をめぐる論議について |
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恒藤先生古稀祝賀記念「法解釈学および法哲学の諸問題」 |
矢崎光國 |
Legality and the Right of Resistance |
1957 |
Osaka University Law Review No. 4 |
安井琢磨 |
法文学部50周年記念事業講演「ケインズの現代的意義」 |
1973 |
東北大学経済学部 経済学部報 安井琢磨講師の学問と人の紹介 芳賀半次郎 |
安井琢磨 |
私の歩んだ経済学の道 |
1988 |
創価大学経済学会 芳賀半次郎氏寄贈 |
安田鈴子 |
フリードリッヒ二世の「諸候法」について |
1959 |
北大史学 第6号 |
柳瀬良幹 |
元首 |
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日本国憲法体系 第4巻 |
柳瀬良幹 |
準法律行為的行政行為の種別について |
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憲法の諸問題 |
柳瀬良幹 |
行政學の対象ー行政學の対象と行政法學の対象との区別及び関係についての試論ー |
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書き込みあり |
柳瀬良幹、塩野宏、樋口陽一、藤田宙靖 |
柳瀬行政法学の背景 |
1957 |
自治研究 第53巻第3号 同一内容で単独著作形式にした物一部あり |
藪利和 |
「御定書ニ添候例書」の機能について |
1985 |
法学 第48巻第6号 |
藪利和 |
「御定書ニ添候例書」の機能について |
1985 |
法学 第48巻第6号 |
藪利和 |
福井藩「公事方御定書」雑考(一) |
1987 |
札幌学院法学 第4巻第1号 |
藪利和 |
「公事方御定書下巻」の改廃について(一) |
1979 |
法学 第43巻第2号 |
藪利和 |
「公事方御定書下巻」の改廃について(二) |
1979 |
法学 第43巻第3号 |
藪利和 |
「公事方御定書下巻」の改廃について(三) |
1980 |
法学 第43巻第4号 |
藪利和 |
「公事方御定書下巻」の改廃について(四・完) |
1981 |
法学 第45巻第2号 |
藪利和 |
福井藩「公事方御定書」雑考(一) |
1987 |
札幌学院法学 第4巻第1号 |
藪利和 |
福井藩「公事方御定書」雑考(二) |
1988 |
札幌学院法学 第4巻第2号 |
藪利和 |
福井藩『公事方御定書』ー「御定書系統藩法典の考察」参考資料(一)ー |
1986 |
札幌学院法学 第3巻第1号 |
山内進 |
オットー・ヒンツェの「歴史主義」論 |
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一橋論叢 第78巻第6号 |
山内進 |
新ストア主義研究の新段階ーギュンター・アーベル著「ストア主義と初期近代ー倫理学と政治学の領域における近代思想の発展史ー」、とくにその「紀律化」の分析に関してー |
1981 |
成城法学 第10号 |
山内進 |
パンデクテンの現代的慣用(Usus modernus pandectarum)とネーデルラント後期人文主義の創始者ユストゥス・リプシウス(一) |
1982 |
成城法学 第11号 |
山内進 |
パンデクテンの現代的慣用(Usus modernus pandectarum)とネーデルラント後期人文主義の創始者ユストゥス・リプシウス(二・完) |
1982 |
成城法学 第12号 |
山内進 |
近代自然法のいわゆる「世俗性」とリプシウスの「恒心論」(一) |
1978 |
成城法学 第1号 |
山内進 |
近代自然法のいわゆる「世俗性」とリプシウスの「恒心論」(二・完) |
1978 |
成城法学 第2号 |
山内進 |
ヒンツェの国制史における人間精神の意義(一) |
1979 |
成城法学 第5号 |
山内進 |
ヒンツェの国制史における人間精神の意義(二) |
1980 |
成城法学 第6号 |
山内進 |
ヒンツェの国制史における人間精神の意義(三・完) |
1980 |
成城法学 第7号 |
山崎利男 |
一九四七年インド独立法の研究(二) |
1989 |
東洋文化研究所紀要 第109冊 |
山崎利男 |
一九四七年インド独立法の研究(一) |
1986 |
東洋文化研究所紀要 第100冊 |
山崎利男 |
古典ヒンドゥー法の家産分割規定 |
1957 |
東洋文化研究所紀要 第12冊 |
山崎利男 |
インドの婚姻訴訟事件について(上) |
1974 |
ケース研究 (東京家庭裁判所 家庭事件研究会刊) 144・147 |
山崎利男 |
ラームモーハン=ローイの司法制度論(一) |
1975 |
東洋文化研究所紀要 第64冊 |
山崎利男 |
ラームモーハン=ローイの司法制度論(二) |
1975 |
東洋文化研究所紀要 第66冊 |
山崎利男 |
インドの婚姻と離婚の法:「ヒンドゥー婚姻法」を中心として |
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家族 政策と法 5 社会主義国・新興国 著者からの手紙あり |
山崎利男 |
インドの裁判所制度 |
1978 |
大塚穂編 「インド憲法の基本問題」 アジア経済研究所 |
山崎利男 |
インドの銅板文書の形式とそのはじまりについて |
1977 |
東洋文化研究所紀要 第73号 |
山下威士 |
憲法22条と出入国の自由 |
1975 |
埼玉大学紀要(人文学編) 第24巻 著者からの手紙あり |
山下威士 |
保守革命運動の担い手とその国家観:ヴァイマル大統領政府の思想的背景についての研究ノート |
1974 |
埼玉大学紀要(社会科学編) 第22巻 著者からの手紙あり |
山下威士 |
「ナチス便乗者カール・シュミット」の追放 |
1978 |
埼玉大学紀要(社会科学編) 第26巻 |
山田欣吾 |
カロリンガー時代の十分の一税(二) |
1988 |
一橋大学研究年報 人文科学研究 27 |
山田欣吾 |
Verfassgsgeschichteについて:W・シュレジンガーとO・ブルンナーの場合 |
1970 |
一橋論叢 第64巻 第5号 |
山田欣吾 |
ヒルデスハイム司教コンラート(二世)の領国形成政策(一二二一−一二四六年) |
1974 |
経済研究18 |
山田欣吾 |
十二・三世紀中東ドイツにおけるブルクグラーフ制について |
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一橋論叢 第49巻第3号 |
山田欣吾 |
中世末期オーストラリアにおける領主制の諸問題 |
1960 |
弘文堂刊 「社会経済史大系」V 中世期後半 |
山田欣吾 |
低地オーストラリアのバンタイディングについて:中世末期における村落集会の構成と運営 |
1958 |
一橋論叢 第40巻第6号 |
山田欣吾 |
十−十二世紀ドイツにおける太公領の展開:領邦国家成立史への予備的考察 |
1968 |
一橋論叢 第59巻第3号 |
山田欣吾 |
初期中世の聖職者と貴族社会 |
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ヨーロッパ身分制社会における生活諸形態の社会史的研究 著者からの手紙あり 同一論文あり |
山田欣吾 |
ヒルデスハイム司教座聖堂参事会の人的構成 |
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一橋論叢 第83巻第3号 |
山田欣吾 |
初期中世の聖職者と貴族社会 |
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ヨーロッパ身分制社会における生活諸形態の社会史的研究 同一論文あり |
山田欣吾 |
「ドイツ国」のはじまり:レーグヌム・テウトニクム概念の出現と普及をめぐって |
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一橋論叢 第84巻第3号 |
山田欣吾 |
ドイツにおける地域史の諸相 |
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一橋論叢 第79巻第4号 |
山田欣吾 |
堀米庸三著ヨーロッパ中世世界の構造 |
1976 |
社会経済史学 第43巻第1号 |
山田欣吾 |
十三世紀中葉におけるヒルデスハイム司教領国 |
1977 |
人文科学研究17 |
山田欣吾 |
カロリンガーの時代の十分の一税(一) |
1987 |
一橋大学研究年報 人文科学研究 26 |
山田雅彦 |
シャンパーニュの初期年市をめぐる諸問題 |
1985 |
「西洋史学」 第136号 |
山田雅彦 |
中世都市トロワの発展と地域流通 |
1984 |
西洋史学論集 第22号 九州西洋史学会編(九大・教養部) |
湯浅赳男 |
ウェーバー・テーゼ論争の現段階 |
1972 |
ドイツ資本主義の史的構造 (松田智雄教授還暦記念T) |
湯浅赳男 |
東洋的官僚制をめぐるウェーバーとマルクス |
1974 |
「アジア経済」 第15巻第5号 |
湯川新 |
音楽における「体系」と「意味」 マックス・ウェーバーの審美理論の再検討 (上) |
1979 |
「社会労働」 第25巻第3・4号 書き込みあり |