和論文う |
ヴァグーナ,R.著 |
「海法史序説」(一) |
1982 |
産大法学 第16巻第2号 |
ヴァグーナ,R.著 |
「海法史序説」(二・完) |
1982 |
産大法学 第16巻第3号 |
ヴァニェチェク,V.、アダモヴァー,K.著 |
一九四五年までのチェコスロヴァキアにおける国家および法の歴史の概要ーチェコスロヴァキア法史講義ー |
1985 |
産大法学 第19巻第1号 |
ウェーバー,マックス著 |
「予言者」(「宗教の社会学」第4節) |
1974 |
新潟大学経済論集 第17号 |
ヴェーバー,マックス著 |
市場ゲゼルシャフト関係 (未完) 「経済と社会」第2部第6章 |
1978 |
湘北短期大学「湘北紀要」 第2号 |
ヴェーバー,マックス著 |
資本主義の「精神」に関する反批判 |
1980 |
「思想」 |
ウェーバー,マックス著 |
ドイツの対外政策とプロイセンの国内政策 |
1972 |
東京女子大学「論集」 第23巻第1号 |
植田信廣 |
「名字を籠める」という刑罰についてー『大乗院寺社雑事記』を手掛かりにしてー |
1986 |
法政研究 第53巻第1号 |
植田信広 |
研究ノート 中世前期の「無縁」についてー日本における「自由と保護」の問題によせてー |
1983 |
国家学会雑誌 第96巻第3・4号 |
植田信広 |
日本法の史的展望(1)ー古代国家と律令の継受 |
1987 |
日本の社会と法 コピー版 |
上原専禄 |
『ファウスト』第一部における學問の蔑視 |
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出典不明 |
上山安敏 |
「債務と責任」と自然債務(一)ードグマとその歴史性を中心にしてー |
1959 |
法學論叢 第65巻第3号 |
上山安敏 |
「債務と責任」と自然債務(二)ードグマとその歴史性を中心にしてー |
1959 |
法學論叢 第65巻第5号 |
上山安敏 |
「債務と責任」と自然債務(三・完)ードグマとその歴史性を中心にしてー |
1959 |
法学論叢 第66巻第3号 |
上山安敏 |
ゲルマン法における債務と責任の古典的理論についてー契約の規範的構造とその歴史性(一)ー |
1958 |
法學論叢 第64巻第2号 |
上山安敏 |
ゲルマン部族法時代に於ける債権関係の一考察ー債務と責任を中心としてー |
1956 |
法學論叢 第62巻第4号 筆者の手紙あり |
上山安敏 |
ゲルマン中世における人的責任の規範的性格についてー契約の規範的構造とその歴史性(二)ー |
1958 |
法學論叢 第64巻第3号 |
上山安敏 |
ドイツにおける法律家層の形成過程(一)ー「教授法」成立の序説としてー |
1961 |
法学論叢 第69巻第3号 |
上山安敏 |
ドイツにおける法律家層の形成過程(二)ー「教授法」成立の序説としてー |
1961 |
法学論叢 第69巻第5号 |
上山安敏 |
ドイツにおける法律家層の形成過程(三)完ー「教授法」成立の序説としてー |
1961 |
法学論叢 第69巻第6号 |
上山安敏 |
プロイセン官僚制成立史序説ー日本官僚制並びに法律学分析への寄与としてー |
1963 |
法学論叢 73巻第5・6号 |
上山安敏 |
一九世紀前半におけるドイツ知識社会と歴史法学派 |
1965 |
法学論叢 第78巻第1・2号 |
上山安敏 |
ドイツ三月革命前期における法の変動 |
1966 |
法学論叢 第78巻第3・4号 |
上山安敏 |
ドイツ第二帝政期の権力構造(一)ーとくに社会史的視角からの寄与ー |
1968 |
法学論叢 第83巻第1号 |
上山安敏 |
ドイツ第二帝政期の権力構造(二)ーとくに社会史的視角からの寄与ー |
1968 |
法学論叢 第83巻第2号 |
上山安敏 |
ドイツ第二帝政期の権力構造(四)ーとくに社会史的視角からの寄与ー |
1968 |
法学論叢 第83巻第5号 |
上山安敏 |
ドイツ帝政期の権力構造(五・完)ーとくに社会史的視角からの寄与ー |
1968 |
法学論叢 第84巻第2号 |
上山安敏 |
ドイツ第二帝政期の権力構造(三)ーとくに社会史的視角からの寄与ー |
1968 |
法学論叢 第83巻第4号 |
上山安敏 |
マックス・ヴェーバーとドイツ社会学会 |
1978 |
M・ヴェーバー 『社会学・社会政策論集』 書き込み有り |
魚住昌良 |
中世都市におけるミニステリアール層ーシュルツ学説を中心としてー |
1974 |
山梨大学教育学部紀要 第5号 |
魚住、水野、鵜川 |
ヨーロッパ中世都市研究の動向 |
1979 |
日本史研究 200号 |
鵜川馨 |
英国における地図作成の歴史 |
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立教経済学研究 第34巻第3号 書き込みあり |
鵜川馨 |
「英国王室の歴史」ー銀貨と王室ー |
1987 |
立教 No. 122 |
鵜川馨 |
三好洋子著「イギリス中世村落の研究」 |
1986 |
史學雑誌 第90編第12号 |
鵜川馨 |
イギリスの文書館 −地方文書館を中心として− |
1967 |
地方史研究 第17巻第1号 |
鵜川馨 |
英国における古文書学と古書体学 |
1978 |
『古文書研究』 第12号 |
鵜川馨 |
イギリスにおける都市の地方史 |
1980 |
『都市の地方史 生活と文化』 書き込みあり |
鵜川馨 |
十八世紀英国における婚姻契約 |
1976 |
立教女学院短期大学紀要 第8号 |
鵜川馨 |
十二世紀グロスタア市の土地譲渡証書再録 |
1976 |
立教経済学研究 第29巻第4号 |
鵜川馨 |
十二世紀グロスタ−市の土地譲渡証書 |
1974 |
立教経済学研究 第28巻第3・4号合併号 書き込みあり |
鵜川馨 |
古文書研究の歴史(1) 西洋 |
1978 |
『日本古文書学講座』 第1巻 総論編 書き込みあり コピー版 |
鵜川馨 |
十三世紀イングランド北部における世俗領の研究 −Isabella de Fortibus の Holderness 領− |
1963 |
立教経済学研究 第17巻第1号 |
鵜川馨 |
十三世紀イングランド北部における世俗領の研究(二) −Isabella de Fortibus の Holderness 領− |
1963 |
立教経済学研究 第17巻第3号 |
鵜川馨 |
十三世紀イングランド北部における世俗領の研究(三) −Isabella de Fortibus の Holderness領− |
1965 |
立教経済学研究 第18巻 第4号 |
鵜川馨 |
中世英国の農民保有地と農家相続 |
1968 |
立教経済学研究 第22巻第2号 |
鵜川馨 |
十三世紀イングランド北部における世俗領の研究(完) −Isabella de Fortibus の Holderness 領− |
1966 |
立教経済学研究 第19巻第4号 |
鵜川馨 |
ラントオニイ修道院の地代帳 |
1971 |
立教経済学研究 第25巻第3号 |
鵜川馨 |
ヨーロッパ諸国の中世都市研究 |
1972 |
社会経済史学 第38巻第3号 |
鵜川馨 |
イギリスの地方文書: ヨーロッパの地方史研究 |
1976 |
児玉幸多・林英夫・芳賀登 編 地方史の思想と視点(地方史マニュアル1) コピー版 |
潮木守一 |
ウェーバー社会学とヤスパースの「大学の理念」との内的関連性 −教育共同体の構造類型について− |
1971 |
教育学研究 第38巻第2号 著者からの手紙 書き込みあり |
梅田康夫 |
大宝2年(七〇二)西海道戸籍の受田額記載について |
1986 |
金沢法学 第28巻第2号 |
梅田康夫 |
律令時代の陸田と遠地 |
1978 |
宮城教育大学紀要 第13巻 |
梅田康夫 |
戸婚律盗耕種公私田条の復原について |
1987 |
金沢法学 第29巻 第1・2合併号 |
梅田康夫 |
競田について |
1964 |
瀧川政次郎博士・米寿記念論集 律令制の諸問題 |
梅田康夫 |
大化・白雉期の班田と校田について(一) |
1984 |
金沢法学 第26巻 第2号 |
梅田康夫 |
大化・白雉期の班田と校田について(二)・完 |
1988 |
金沢法学 第30巻第2号 書き込みあり |
梅津順一 |
リチャード・バクスターにおける宗教義務と経済生活 −ヴェーバー学説の実証的一検討− |
1977 |
M・ウェーバー『宗教社会学論集』U 書き込みあり |
梅屋薫 |
「研究大国」こそ国際協調への道 |
1986 |
週刊東洋経済 1986.11.15号 コピー版 |