| 和論文す・せ・そ | |||
| 鈴木章俊 | マックス・ウェーバーにおける「資本主義」 −その「流動的」資本主義把握− | １９８１ | 専修大学大学院紀要 『経済と法』 第14号 |
| 鈴木董 | オスマン帝国の統治機構 比較史的分析 | 統治機構の文明学 梅棹忠夫 松原正毅 編 | |
| 鈴木董 | スレイマン大帝時代オスマン朝の太宰相と宰相たち（一） | １９８６ | 東洋文化研究所紀要 第1０1冊 |
| 鈴木董 | スレイマン大帝時代オスマン朝の太宰相と宰相たち（二） | １９８７ | 東洋文化研究所紀要 第1０3冊 |
| 鈴木董 | スレイマン大帝時代オスマン朝の太宰相と宰相たち（三） | １９７８ | 東洋文化研究所紀要 第1０6冊 |
| 鈴木良隆 | イギリス産業革命期のメソディスト運動 −宗教と社会 （２）− | １９７４ | 思想とキリスト教 『途上 5』 |
| 鈴木良隆 | 産業革命期イギリス綿業における企業者活動 −戦略決定過程と戦略類型− | 一橋論叢 第77巻第6号 書き込みあり | |
| 鈴木良隆 | イギリス産業革命期のメソディスト運動（続） −宗教と社会 （３）− | １９７５ | 思想とキリスト教 『途上 6』 『途上 7』在り |
| 鈴木良隆 | イギリス産業革命期のメソディスト運動（続） −宗教と社会 （４）− | １９７７ | 思想とキリスト教 『途上 8』 |
| 鈴木宜則 | 社会科教育の見落とされた一側面 その指針である、政治思想としての日本国憲法の基本的構造と衆議院解散権 | １９８６ | 鹿児島大学教育学部紀要 教育科学編 第39巻 |
| 鈴木宜則 | エラスムスの平和思想 その独自性と意義 | １９８８ | 研究年報「経済学」 Vol.50 No.1 著者からの手紙あり 書き込みあり |
| 住谷一彦 | マックス・ヴェーバー「資本主義の『精神』論」の一分析 −Archiv fur Sozialwissenschaft und Sozialpolitik 1905所載「倫理」論文の補訂について− | １９８３ | 立教経済学研究 第36巻第3号 書き込みあり |
| 住谷一彦 | スミスとヴェーバー −社会科学的認識の方法的枠組形成に関して− | １９７３ | 季刊 社会思想 3−1 書き込みあり |
| 住谷一彦 | 講演 大塚久雄『共同体の基礎理論』と私 | １９８１ | 『立教経済学論叢』 第19号 |
| ゼーリガー，ゲルハルト著 | 古典的荘園領主制の構造（１） | １９７０ | 中央大学文学部史学科 紀要 第15号 筆者の手紙あり |
| ゼーリガー，ゲルハルト著 | 古典的荘園領主制の展開（２）ーバン領主制と荘園法ー | １９７２ | 中央大学文学部史学科 紀要 第17号 |
| 関 哲行 | サンチェス・アルボルノスの自由小土地所有者テーゼー南欧封建制研究の展望を含めて | １９８６ | 土地制度史学 第112号 |
| 関 哲行 | 十世紀、十一世紀前半のアストゥリアス・レオン王国（Reino asturleones)における封建制ー封・家士制度（Las instituciones feudo-vasallaticas)をめぐって | １９７８ | 上智史学 第23号 筆者の送付状あり |
| 関雅美 | ウェーバーの現実科学方法論 構成主義批判 | １９７５ | 金沢大学教養部論集 人文科学篇 13 著者からの手紙あり 書き込みあり |
| 関口 武彦 | クリュニー修道制とその展開 | １９７６ | 史学雑誌 第85編第8号 |
| 関口 武彦 | 聖堂参事会の改革運動とその限界 | １９７５ | 東京理科大学紀要（教養篇） 第8号 |
| 関口 武彦 | 中世後期南フランスにおける領主制 | １９７２ | 史学雑誌 第81編 第7号 |
| 関口 武彦 | メロヴィング朝国王権力とコメスについて | １９６９ | 歴史 第36輯 |
| 関口 武彦 | 改革教皇権と枢機卿団ー中世の二つの諷刺作品をてがかりとして | １９８４ | 山形大学紀要（人文科学） 第10巻第3号 |
| 瀬原義生 | ドイツにおける領主制の起源に関する一考察ーR.ケチェの遺稿を中心としてー | １９５７ | 立命館大学文學部創設30周年記念論集 |
| 瀬原義生 | シュワーベン都市同盟（一三七六ー一三八九）について（上）（中）（下） | 1961-62 | 立命館文學 第196・197・199号 |
| 瀬原義生 | ドイツ中世都市におけるPfalbuergerについて | 立命館文學 第200号記念論文集 | |
| 瀬原義生 | シュトラスブルクにおけるツンフト闘争（上） | １９６４ | 立命館文學 第225号 |
| ゼポス，P.J.著 | ギリシャ法提要ーその法史、近代法学および近代法、特に民法典ー | １９８４ | 産大法学 第18巻第1号 |
| ゼポス，P.J.著 | ギリシャ法提要ーその法史、近代法学および近代法、特に民法典ー | １９８４ | 産大法学 第18巻第1号 |
| ソヴェト同盟科学アカデミー経済研究所著 | ソヴェト同盟科学アカデミー経済研究所「経済学教科書」｛要約｝（一章ー二十一章） | 経済学教科書 1ー21章 | |
| ソヴェト同盟科学アカデミー経済研究所著 | ソヴェト同盟科学アカデミー経済研究所「経済学教科書」｛要約｝（二十二章ー四十二章） | 経済学教科書 22ー42章 | |
| ソロヴィエフ著 | 「ギリシャ正教諸地方におけるビザンツ法の影響」 | １９７９ | 神戸法学雑誌 第29巻第3号 |