和論文し |
シーマン,ゴットフリード著 |
商法としてのローマ法 |
1987 |
法政研究 第53巻第3号 |
塩沢君夫 |
アジア的生産様式と奴隷制 |
1962 |
「経済学」 第9巻第3号 |
滋賀秀三 |
清代訴訟制度における民事的法源の概括的検討 |
1981 |
東洋史研究 第40巻第1号 |
滋賀秀三 |
伝統中国における法源としての慣習 |
1987 |
国家学会百年記念「国家と市民」 第3巻 |
滋賀秀三 |
中国法文化の考察 : 訴訟のあり方を通じて |
1986 |
東西法文化 (法哲学年報1986年度) |
篠塚信義 |
ヨークシャーの王領 1597-1624 T : 代官会計簿Ministers'Accountsの解釈のことなど |
1980 |
研究年報「経済学」 Vol.42 No.2 著者からの手紙有り |
篠塚信義 |
絶対王政期の社会構造 |
|
岩波講座「世界歴史」 第16巻 |
篠塚信義 |
マナー社会と雇用労働者 |
1963 |
史学雑誌 第72編第3号 |
篠塚信義 |
ヨーロッパ(近代−イギリス) |
1972 |
史学雑誌 第81編第8号 |
篠塚信義 |
ヨークシャーの王領 1597-1624年 V : 代官会計簿の分析 |
1984 |
研究年報「経済学」 Vol.46 No.2 |
篠塚信義 |
ヨークシャーの王領 1597-1624年 U : 代官会計簿の抽出にあたって |
1984 |
研究年報「経済学」 Vol.46 No.1 著者からの手紙有り |
篠塚信義 |
16〜17世紀の課税をめぐって |
1981 |
イギリス史研究 No.32 |
柴田光蔵 |
日本法の実相 1,2 |
1981-1982 |
日本法の実相1-21 ローマ法と現代1-10 及び図表16点を含む |
柴田光蔵 |
Senatus Populusque Romanusーローマ元首政時代における刑事裁判作用の諸類型(一)ー |
|
法学論叢 第69巻第1号 |
柴田光蔵 |
Senatus Populusque Romanusーローマ元首政時代における刑事裁判作用の諸類型(二)ー |
|
法学論叢 第70巻第1号 |
柴田光蔵 |
Senatus Populusque Romanusーローマ元首政時代における刑事裁判作用の諸類型(三・完)ー |
|
法学論叢 第70巻第2号 |
柴田光蔵 |
ローマ法研究・教育の方法をめぐって(1)ー文献資料を中心にー |
1972 |
法学論叢 第91巻第2号 |
柴田光蔵 |
ローマ法研究・教育の方法をめぐって(2)ー文献資料を中心にー |
1972 |
法学論叢 第91巻第3号 |
柴田光蔵 |
ローマ法研究・教育の方法をめぐって(3)ー文献資料を中心にー |
1972 |
法学論叢 第92巻第1号 |
柴田光蔵 |
ローマ法研究・教育の方法をめぐって(4)(完)ー文献資料を中心にー |
1972 |
法学論叢 第92巻第3号 |
柴田光蔵 |
ローマ法における損害訴訟の一考察ーキケローMarcus Tulius Ciceroの「トゥッリウス弁護論pro Tullio」をめぐってー |
1973 |
法学論叢 第92巻第4・5・6号 |
柴田光蔵、西村重雄 |
学説彙纂第四八巻邦訳(1) |
1970 |
法学論叢 第87巻第4号 |
柴田光蔵、西村重雄 |
学説彙纂第四八巻邦訳(2) |
1970 |
法学論叢 第87巻第5号 別刷で補註、増補あり |
清水廣一郎 |
十四世紀ピサにおける一公証人の活動 |
1975 |
東京教育大学文学部史学研究 第101号 著者の手紙あり |
清水廣一郎 |
十五世紀の南トスカーナにおけるカステッロ集落ーヴァリアーノ・イン・ヴァルディキアーナの場合ー |
1982 |
一橋論叢 第88巻第5号 |
清水廣一郎 |
十五世紀トスカーナにおける市民とその資産ーHerlihy-Klapisch, Les Toscans et leurs familles に関してー |
1980 |
一橋論叢 第84巻第6号 研究ノート |
清水廣一郎 |
十五世紀フィレンツェの一市民の覚書 |
1974 |
一橋論叢 第72巻第6号 |
清水雅夫 |
イギリス絶対王制期の地主的土地所有に関する覚書 |
1957 |
文化 第21巻第1号 同一論文あり |
清水雅夫 |
イギリス絶対王制期の地主的土地所有に関する覚書 |
1957 |
文化 第21巻第1号 同一論文あり |
下野義朗 |
フランス封建王政をめぐる基本的諸問題(其の一) |
1956 |
北大史学 第12号 |
下野義朗 |
フランス封建王政をめぐる基本的諸問題(其の二の1) |
1967 |
愛知県立大学外国語学部紀要 第4号 |
下野義朗 |
封建社会における貴族のあり方ーフランスー |
1963 |
歴史教育 1963年8月号 |
下野義朗 |
フランク時代の《Vicus》の実体についてー「小・中土地所有者」=「一般自由人」説の再検討(其の一)(其の二)ー |
|
史學雑誌 第71編第1号・2号 |
下野義朗 |
1969年の歴史学界ー回顧と展望ーヨーロッパ(中世ー西欧) |
1970 |
史學雑誌 第79編第6号 |
下野義朗 |
フランス封建王政をめぐる基本的諸問題(其の二の2) |
1971 |
愛知県立大学外国語学部紀要 第6号 |
下野義朗 |
1972年の歴史学界ー回顧と展望ーヨーロッパ(中世ー西欧) |
1973 |
史學雑誌 第82編第5号 |
下野義朗 |
1971年の歴史学界ー回顧と展望ーヨーロッパ(中世ー西欧) |
1972 |
史學雑誌 第81編第5号 |
下野義朗 |
フランス封建王政の「構造」ー封建社会(国家)の理念型的把握の一例ー |
1973 |
西洋中世世界の展開 |
下野義朗 |
いわゆる古典荘園の構造をめぐる基礎的諸問題ー橡川一朗氏の奴隷制構造説の検討を中心にー |
1975 |
歴史学研究 第426号 |
下野義朗 |
中世フランス国家の多元的構造とフランス「国民」意識の形成(一) |
1987 |
愛知県立大学外国学部紀要 第19号 |
下野義朗 |
「ヨーロッパ社会」形成期の研究序説ーカロリング時代の「自由人」と「奴隷」ー |
1977 |
愛知県立大学外国学部紀要 第10号 |
シャウベ,A著 |
「保険制度成立期における保険の真の状況」 |
1984 |
神戸法学雑誌 第33巻第4号 |
シャウベ,A.著 |
「保険的消費貸借から純粋保険への移行」 |
1983 |
神戸法学雑誌 第33巻第1号 |
初宿正典 |
抵抗権論の史的考察序説(一)ー特に十六・十七世紀を中心としてー |
1973 |
法学論叢 第94巻第1号 筆者の手紙あり |
初宿正典 |
抵抗権論の史的考察序説(二)・完ー特に十六・十七世紀を中心としてー |
1974 |
法学論叢 第95巻第2号 |
シュヴァールバッハ著 |
「一四世紀パリ最高法院の民事訴訟手続」(一)ーフランス民事訴訟法史の一齣ー |
1981 |
神戸法学雑誌 第31巻第1号 |
シュヴァールバッハ著 |
「一四世紀パリ最高法院の民事訴訟手続」(二)ーフランス民事訴訟法史の一齣ー |
1981 |
神戸法学雑誌 第31巻第2号 |
シュヴァールバッハ著 |
シュヴァールバッハ「一四世紀パリ最高法院の民事訴訟手続」(三・完)ーフランス民事訴訟法史の一齣ー |
1981 |
神戸法学雑誌 第31巻第3号 |
シュミット,カール著 |
カール・シュミットとの対話ーシュミット、彼自身を語る |
1987 |
みすず 320 第29巻第8号 |
シュルツ,L.著 |
ロシア法制史概説(一) |
1986 |
神戸法学雑誌 第36巻第3号 |
シュルツ,L著 |
ロシア法制史概説(一) |
1986 |
神戸法学雑誌 第36巻第3号 |
シュルツ,L.著 |
ロシア法制史概説(二) |
1987 |
神戸法学雑誌 第36巻4号 |
シュルツ,L.著 |
ロシア法制史概説(三・完) |
1987 |
神戸法学雑誌 |
シュルツ,クヌート著 |
中世下層民研究の諸問題 |
|
史学雑誌 第78編第12号 書き込みあり |
シュルツ,ハンス・クルト著 |
マルク・ブランデンブルクにおける領邦形成と都市建設 |
1982 |
比較都市史研究 1巻2号 |
シュルツ,フリッツ著 |
古典期ローマ私法要説ー人および親族の法ー(下) |
1985 |
神戸法学雑誌 第35巻第11号 |
シュルツ,フリッツ著 |
古典期ローマ私法要説ー人および親族の法ー(上) |
1985 |
神戸法学雑誌 第35巻第1号 |
シュルツ,フリッツ著 |
古典期ローマ私法要説ー相続の法ー(下) |
1985 |
神戸法学雑誌 第34巻第4号 |
シュルツ,フリッツ著 |
古典期ローマ私法要説ー相続の法ー(上) |
1984 |
神戸法学雑誌 第34巻第3号 |
シュルツ,フリッツ著 |
古典期ローマ私法要説ー物の法ー(下) |
1984 |
神戸法学雑誌 第34巻第2号 |
シュルツ,フリッツ著 |
古典期ローマ私法要説ー物の法ー(上) |
1984 |
神戸法学雑誌 第34巻第1号 |
シュルツ,フリッツ著 |
古典期ローマ私法要説ー債務の法ー(下) |
1986 |
神戸法学雑誌 第36巻第2号 |
シュルツ,フリッツ著 |
古典期ローマ私法要説ー債務の法ー(中) |
1986 |
神戸法学雑誌 第35巻第4号 |
シュルツ,フリッツ著 |
古典期ローマ私法要説ー債務の法ー(上) |
1985 |
神戸法学雑誌 第35巻第3号 |
シュルツ,フリッツ著 |
「古典期ローマ私法要説」(一) |
1976 |
神戸法学雑誌 第25巻第3.4号 |
シュルツ,フリッツ著 |
「古典期ローマ私法」(T) |
1980 |
早稲田法学 第55巻第1号 |
シュルツ,フリッツ著 |
「古典期ローマ私法」(U) |
1980 |
早稲田法学 第55巻第2号 |
シュルツ,フリッツ著 |
「古典期ローマ私法」(W) |
1981 |
早稲田法学 第56巻第2号 |
シュルツェ,ハンス・クルト著 |
法規範と法実務 −ゲルマン部族法典研究の現況− |
1983 |
早稲田法学 第58巻2号 著者からの手紙有り |
荘子邦雄 |
刑罰制度の基礎理論(刑法の近代化と刑罰理論の苦悩、 刑罰制度の意義) |
1972 |
刑罰の理論と現実 |
荘子邦雄 |
近代刑法の原初形態 |
1954 |
刑法雑誌 第5巻第2号 |
荘子邦雄 |
封建制社會における刑法ー刑罰権の多元的構造ー |
|
瀧川先生還暦記念 現代法學の課題 上 |
荘子邦雄 |
労働刑法 |
|
法律学全集 第42巻 |
神宝秀夫 |
カール・ボーズル「中世の居城都市にして遠隔地商業都市レーゲンスブルクの社会構造」 |
1974 |
歴史 第45輯 |
神宝秀夫 |
「絶対主義」的領邦権力の法的構造 −十七世紀より十八世紀中葉に至る迄−(一) |
1981 |
東北学院大学論集 歴史学・地理学 |
神宝秀夫 |
「絶対主義」的領邦権力の法的構造 −十七世紀より十八世紀中葉に至る迄(二)− |
1982 |
東北学院大学論集 歴史学・地理学 第12号 |
神宝秀夫 |
「帝国自由都市」から領邦都市へ −マインツの場合− :1986年度西洋史研究会大会共通論題報告 論題 中世後期における国家と都市 |
1987 |
『西洋史研究』 新輯第16号 |
~宝秀夫 |
ドイツ絶對主義的領邦に於ける軍制 |
1985 |
『法制史研究』 35号 |
~寳秀夫 |
十五世紀自由都市マインツにおける都市君主權の構造 |
1977 |
法制史研究 27 |
神宝秀夫 |
十四世紀中葉自由都市マインツにおける都市参事会支配の構造 |
1976 |
史学雑誌 第85編第4号 |
神宝秀夫 |
「絶対主義」的領邦権力の法的構造 −十七世紀より十八世紀中葉に至る迄−(三) |
1983 |
東北学院大学論集 歴史学・地理学 第13号 |