和論文む・め・も |
村上淳一 |
ロマン主義の政治思想 −アーダム・ミュラーにおける秩序と人間− |
1989 |
国家学会百年記念『国家と市民』 第2巻 |
村上淳一 |
ヤーコプ・グリムとドイツ精神史 −「フォルク」の概念を中心として− |
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村上淳一 |
ドイツの協同組合運動とギールケ |
1980 |
法学協会雑誌 第80巻第3号 |
村上淳一 |
プロセインの都市自治とサヴィニー |
1980 |
法学協会雑誌 第79巻第3号 |
村上淳一 |
中世農民の「自由」な借地について:ドイツ土地法史覚書 |
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法学協会雑誌 第85巻第5号 |
村上淳一 |
ドイツ法学の方法と民主主義 |
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法学協会雑誌 第83巻第6号 |
村上淳一 |
ハーバマス「公共の構造変化」 |
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法学協会雑誌 第84巻第4号 |
村上淳一 |
ドイツにおける法の近代化の諸類型 |
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磯村哲先生還暦記念論文集 「市民法学の形成と展開 上」 |
村上淳一 |
ドイツ市民社会と職業身分制 |
1982 |
法学協会雑誌 第99巻第1号 |
村上淳一 |
近代ドイツの経済発展と私的自治:「営業の自由」を中心として |
1982 |
民法学の歴史と課題 東京大学出版会 |
村上淳一 |
ドイツにおける労働者代表制度の形成 |
1982 |
法学協会雑誌 第99巻第1号 |
村上淳一 |
西ドイツの経済権力と私的自治:思想史的概観 |
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法学協会百周年記念論文集 第3巻 |
村上淳一 |
倫理的自律としての私的自治 |
1980 |
法学協会雑誌 第97巻第7号 |
村上淳一 |
倫理的人格・法的人格・法人 |
1981 |
法学協会雑誌 第98巻第6号 |
村上淳一 |
「ドイツ国制史:十五世紀から現代まで」 |
1981 |
史学雑誌 第90編第4号 |
村上淳一 |
ドイツ市民社会と家族 |
1983 |
法学協会雑誌 第100巻第3号 |
村上淳一 |
団体と団体法の歴史 |
1983 |
岩波講座「基本法学」 第2巻「団体」 |
村上淳一 |
ナショナリズムとフェデラリズム:ドイツ人の近代 |
1987 |
国家学会雑誌 第100巻第5・6号 |
村上淳一 |
「良き旧き法」と帝国国制(一)〜(三) |
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書き込みあり コピー版 |
村上淳一 |
伝統社会と近代国家 |
1979 |
科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書 |
村松恵二 |
オーストリア・ファシズムの諸問題 |
1986 |
弘前大学経済研究 第9号 著者からの手紙 書き込みあり |
村松恵二 |
戦間期オーストリアにおけるカトリック政治思想 「職能身分制秩序」とファシズム |
1988 |
「ヴァイマル共和国の政治思想」 宮田光雄編 書き込みあり |
望月C司 |
ドイツ「農奴制」の古典型と純粋型 −ライプアイゲンシャフトの系譜を中心として− |
1985 |
日本資本主義の諸問題 −小林良正博士還暦記念論文集− 著者からの手紙 |
望月礼二郎 |
謄本保有権の近代化 −イギリス土地所有法近代化の一断面− その二 |
1959 |
社会科学研究 第11巻第2号 書き込みあり |
望月礼二郎 |
イギリスにおける制定法の解釈 |
1979 |
比較法研究 41 |
望月礼二郎 |
イギリス法における入会権 |
1963 |
東京大学社会科学研究所創立15周年記念論文集 内田・渡辺編「市民社会と私法」 |
望月礼二郎 |
謄本保有権の近代化 −イギリス土地所有法近代化の一断面−その一 |
1959 |
社会科学研究 第11巻1号 書き込みあり |
望月礼二郎 |
外国法研究における機能的方法 |
1966 |
法律時報 38巻12号 |
望月礼二郎 |
外国法研究における機能的方法 |
1966 |
法律時報 第38巻第12号 |
望月礼二郎 |
イギリス法における「基本的違反の法理」について |
1969 |
「社会科学研究」 第20巻第3・4合併号 |
望月礼二郎 |
イギリスにおける判例理論の傾向・1、〔2終〕 |
1966 |
法律時報 第38巻第1号 同巻3号 コピー版 |
森重雄 |
教育分析と社会学 −モダニティ概念とパーソンズを中心に− |
1986 |
東京大学教育学部紀要 第26巻 著者からの手紙 |
森重雄 |
ウェーバーの教育社会学 −教育システムの理論の系譜と課題(2)− |
1983 |
教育社会学研究 第38集 |
森重雄 |
モダニティとしての教育 −批判的教育社会学のためのブリコラージュ− |
1987 |
東京大学教育学部紀要 第27巻 著者からの手紙 |
森征一 |
お雇いイタリア人アレッサンドロ・パテルノストロの生涯(Appunti Sulla Vita di Alessandro Paternostro, Giureconsulto Italiano Dell'impero Giapponesse) |
1975 |
Keio Law Review No. 1 |
森征一 |
中世イタリアの都市コムーネと条例制定権(ius statuendi)理論 |
1976 |
法学研究 第49巻 8・9・10・11号 |
森征一 |
「需斯知尼安帝法典」(全20冊)をめぐって |
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法学研究 第48巻3号 |
森洋 |
フランス王の Fideles(八八八−九二九) |
1975 |
九州大学文学部史淵 第112輯 |
森洋 |
Les etablissements de saint louis の邦訳(1) |
1974 |
九州大学文学部史淵 第111輯 |
森義信 |
佐藤彰一「五・六世紀ガリアにおける王権と軍隊」「後期古代社會における聖人・司教・民衆」 |
1984 |
法制史研究 34 |
森義信 |
西欧中世における軍事制度 −カロリング期の修道院と軍隊− |
1986 |
制度史論集 |
森義信 |
フランク国家の構造 |
1985 |
中世史講座 第4巻 「中世の法と権力」 |
森義信 |
カロリング時代の軍役義務負担者 |
1983 |
西洋史学 第131号 |
森義信 |
八・九世紀アレマニエンの「グラーフシャフト」 Grafschaft in alemannien im8. und 9. Jahrhundert |
1972 |
釧路工業高等専門学校紀要 第6号 |
森義信 |
初期中世バイエルン史研究序説 −アギロルフィンガー家の太公について− |
1977 |
釧路工業高等専門学校紀要 第11号 |
森義信 |
ザンクト・ガレン修道院所領の成立と構造 |
1969 |
『中世の自由と国家(下)』 著者からの手紙 |
森義信 |
メロヴィング王朝下のコメス・キーヴィターティス |
1975 |
釧路工業高等専門学校紀要 第9号 著者からの手紙 |
森田安一 |
チューリヒにおけるツンフト革命について |
1972 |
史学雑誌 第81編第2・3号 |
森田安一 |
ツンフトマイスター寡頭政 −一五世紀都市チューリヒの政治構造− |
1974 |
岡山大学法文学部学術紀要 第35号 (史学編) |
森本芳樹 |
西欧中世初期の領主制に関する若干の論点 |
1957 |
九州大学経済学研究 第42巻合併号 |
森本芳樹 |
西欧における封建的従属農民層の起源によせてードイツ学界の東と西ー |
1976 |
経済学研究 第41巻第6号 |
森本芳樹 |
プリュム修道院所領明細帳に追加部分はないか。シュワープによる新版に寄せて |
1985 |
九州大学経済學研究 第51巻第1・2合併号 |
森本芳樹 |
サン・ベルタン修道院所領明細帳(844年ー859年)をめぐる諸問題(T)(U) |
1983 |
九州大学経済學研究 第48巻第5・6合併号、第49巻4・5・6合併号 |
森本芳樹 |
カロリング期農村世界の新しい像を求めて。9世紀末プリュム修道院領の農民 |
1980 |
九州大学経済学研究 第45巻 第3号 |
森本芳樹 |
1960年以降ドイツ学界における中世初期都市ー農村関係に関する研究 |
1985 |
九州大学経済學研究 第50巻第5号 |
森本芳樹 |
プリュム修道院所領明細帳(893年)のカエサリウス写本(1222年)について。西欧中世農村史史料伝来の1例 |
1981 |
九州大学経済学研究 第46巻第4・5号合併号 |
森本芳樹 |
西欧中世農村史料の伝来について |
1981 |
九州経済学会年報 1981年11月 コピー版 |
森本芳樹 |
プリュム修道院所領明細帳(893年)の史料批判をめぐる二つの問題 |
1982 |
九州大学経済学研究 第47巻 第4号 |
森本芳樹 |
世良晃志郎『歴史学方法論の諸問題』と「土地制度史学会」 |
1974 |
土地制度史学 第63号16ー3 |
森本芳樹 |
西欧中世初期における商品・貨幣流通と都市(1)ーピレンヌ以降ベルギー学界の成果を中心としてー |
1974 |
九州大学経済学研究 第39巻 第1ー6号 |
森本芳樹 |
西欧中世初期における商品・貨幣流通と都市(1)ーピレンヌ以降ベルギー学界の成果を中心としてー |
1975 |
九州大学経済学研究 第40巻第4・5・6合併号 |
森本芳樹 |
中世初期における領主制の諸形態(三)ーベルギー諸地方の場合ー |
1969 |
九州大学経済学研究 第35巻 第1・2号 |
森本芳樹 |
中世初期における領主制の諸形態(一)ーベルギー諸地方の場合ー |
1968 |
九州大学経済学研究 第34巻第5号 筆者の手紙あり |
森本芳樹 |
中世初期における領主制の諸形態(二)ーベルギー諸地方の場合ー |
1969 |
九州大学経済学研究 第34巻第6号 |
森本芳樹 |
フランス中世経済史に関する新研究ーR.フォシェ「13世紀末期に至るピカルディーの土地と人間」をめぐってー |
1970 |
九州大学経済学研究 第36巻第1・2号 |
森本芳樹 |
「古典荘園制」に関する最近の研究についてーA.フルヒュルストの所説を中心にー |
1968 |
経済学研究 第34巻第2号 |
森本芳樹 |
サン・ジェルマン・デ・プレ修道院領の「農奴解放」についてーフランス農奴制研究の一分析ー |
1962 |
土地制度史学 第17号 |
森本芳樹 |
13世紀ベルギーにおける土地所有=保有関係について |
1963 |
下関商経論集 第6巻第3号 |
森本芳樹 |
古典荘園制の解体過程 |
1960 |
西洋経済史講座 第1巻 |
森本芳樹 |
東ドイツ封建制成立の前提ー「東ドイツ植民」におけるドイツ人とスラヴ人ー |
1965 |
下関商経論集 第8巻第1.2合併号 |
森本芳樹 |
「定地賦役」考 |
1973 |
市民社会の経済構造(松田智雄教授還暦記念U) |
森本芳樹 |
Polyptyquesにあらわれた『週賦役』に関する考察ー労働地代段階における農民層の存在形態との連関においてー |
1959 |
土地制度史学 第2号 |
森本芳樹 |
モンティエランデル修道院土地台帳の分析ー「古典荘園制」未発達の1形態ー |
1972 |
九州大学経済学研究 第37巻第1ー6号 |
森本芳樹 |
西欧中世初期農村史研究の最近の成果と課題 |
1987 |
九州大学経済學研究 第52巻第1ー4合併号 |
森本芳樹 |
橡川一朗著 『西欧封建社会の比較史的研究』 |
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史学雑誌 第82編第12号 |
森本芳樹 |
カロリング期所領明細帳研究の成果と課題(1) |
1988 |
経済学研究 九州大学経済学会 第53巻第4・5号 書き込みあり |
森本芳樹 |
1960年以降ベルギー学界における中世 初期都市=農村関係に関する研究 |
1985 |
經濟學研究 第50巻第3・4合併号 |
森本芳樹 |
カロリング期所領明細帳研究の成果と課題(2) |
1978 |
經濟學研究 第54巻第1・2合併号 書き込みあり |
森義信 |
フランク時代の軍役懈怠と王国軍 |
1985 |
軍事史学 第20巻第4号 著者からの手紙あり 独文文章あり 書き込みあり |
諸田実 |
騎士領の構造と《Zwing und Bann》の意義ーグルントヘルシャフト研究史に寄せてー |
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商学論集 第27巻第2号 |
諸田実 |
中世末期におけるドイツ鉱山業の繁栄とその特質(U) |
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商学論集 第26巻第2号 |
諸田実 |
中世末期におけるドイツ鉱山業の繁栄とその特質 |
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商学論集 第26巻第1号 |
諸田実 |
「ドイツ農民戦争」の歴史的前提ー西南ドイツにおける封建的「危機」の形態とその再編過程ー |
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史学雑誌 第65編第2号 |
諸田実 |
「ドイツ農民戦争」の歴史的前提(二)ー西南ドイツにおける封建的「危機」の形態とその再編過程ー |
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史学雑誌 第65編第3号 |